ニューロダイバーシティ経営を実践に落とし込むには?

〜ニューロダイバーシティ協会の代表が、日本の当事者の「ホンネ」を解説〜

概要

 ニューロダイバーシティのパラダイムを経営に導入すると、人材採用、エンゲージメント、イノベーション、生産性など様々な点で効果が期待できると言われています。しかし、企業が日本においてニューロダイバーシティを円滑に導入して経営効果を上げるためには、日本の当事者のニーズに合った施策が重要になります。
 そこで本資料では、まずニューロダイバーシティ経営に関する基本的な定義・知識を共有し、次にニューロダイバーシティ導入における当事者知の必要性を解説します。そして、ニューロダイバーシティに関する重要な論点である「発達特性のポジティブな影響」について、407人の方に調査した結果わかったことを公開します。最後に、 ニューロダイバーシティ協会が提供する法人向けサービスについて詳細を紹介します。


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目次


タイトル:
「競争優位に繋がる 日本型ニューロダイバーシティ経営」 〜 ニューロダイバーシティ専門のNPOの代表が、当事者 の「ホンネ」とニューロダイバーシティ経営の「リスク」を解説 〜

  1. 用語の定義と解説
  2. 経営効果
  3. 倫理的リスク
  4. 当事者コミュニティとの連携による、地に足をおろしたニューロダイバーシティ経営
  5. NPO団体・団体概要
  6. お問い合わせ
  7. 引用文献
※ Robert D. Austin and Gary P. Pisano .(2017). Neurodiversity as a Competitive Advantage. Harvard Business Review