発達wikiでは、不測の自体に備えて以前のバージョンの文章が保存されています。また、文章の編集中も（保存ボタンを明示的に押していなくても)一定間隔で自動保存が行われるシステムになっています。

それらは復元できます。

うっかり上書きしてしまうこともあるので、クリップボードでの保存のみでの対応はあまりおすすめしません

編集ボタンの下にある「以前のリビジョン」ボタンを押してください

もしこのボタンが押せなくなっていた場合は、対処法が2つあります

PCの場合は、コマンドでも編集を試みることができます

WindowsOS の場合 Alt+O または Alt+Shift+O

MacOS の場合　　　 Ctrl+⌥+O

それでも無理な場合は、②の方法を試してみてください

発達wikiでは、URLの末尾に特殊な文字列を入力することで編集画面に移動することも可能です

例：

編集したいページのURLはこのようになっているはずです （「#セクション名」は場合によっては含まれていない場合もあります)

https:// (略)　 /doku.php?id=(ページ名)#セクション名

これを、以下のように変えます(オレンジ色の部分が変更点です)

https:// (略)　 /doku.php?id=(ページ名)&do=revisions#セクション名

このURLで検索すると以前のバージョンの選択画面に移動できるので、復元したいバージョンを探して見つけたらそのバージョンを編集してください

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